平成15年12月25日、長野哲 満79歳2ヶ月の時、ついに一生涯書き続けてきた日記帳が途絶えました。
同日、常に持ち歩いていたカメラの撮影も・・・最後の写真は石川病院の病室から写した外の風景でした。
脳梗塞が、その機能を破棄してしまいました。その一日一日、最後の最後まで力を振り絞って書こうとする状況が克明に記されていました。
平成15年12月25日、長野哲 満79歳2ヶ月の時、ついに一生涯書き続けてきた日記帳が途絶えました。
同日、常に持ち歩いていたカメラの撮影も・・・最後の写真は石川病院の病室から写した外の風景でした。
脳梗塞が、その機能を破棄してしまいました。その一日一日、最後の最後まで力を振り絞って書こうとする状況が克明に記されていました。